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業界ナビ:絵が上手くなる方法10選!初心者におすすめの練習方法を紹介

絵が上手くなる方法10選!初心者におすすめの練習方法を紹介

絵が上手くなりたいとき、自分に見合った練習方法や、習得すべきスキルなどがわからない方も多いのではないでしょうか。

何も考えずに絵を描いた場合、全体のバランスが悪かったり、人物と背景が浮いて見えたりと、さまざまな部分に問題が見つかります。

絵を独学で練習するだけでは限界があるため、より上達するには専門的な観点でのフィードバックやアドバイスも必要とされます。

この記事では、初心者に向けて絵が上手くなる方法10選と、おすすめの練習方法を紹介します。

「何を練習していいかわからない」「短期間で絵が上手くなる方法を知りたい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。


絵が上手くなる方法10選

絵が上手くなる方法10選

「絵は描けば描くほど上手くなる」とも言われていますが、ポイントをおさえた練習によって、上達速度が何倍にも早くなります。

ここでは、絵が上手くなるために必要な練習や知識を詳しく解説します。

トレースする

トレースとは、お手本となる絵や写真をトレース用の紙の下に置き、その上からお手本をなぞって写し取ることです。

トレースの手順を簡単にまとめると下記のようになります。

  1. 1.トレースする原画を選ぶ
  2. 2.原画を机や台などに固定する
  3. 3.トレース用の透明なトレーシングペーパーを原画の上に重ねる
  4. 4.トレーシングペーパーの上から原画の線をなぞる
  5. 5.必要に応じて修正を加える

イラストアプリで行う場合は、トレースしたい画像を読み込みレイヤーの不透明度を下げて(20%~50%)、上から新規レイヤーを重ねてトレースすると良いです。

トレースは、他のアーティストの技法や構図を学べる練習方法であり、自分で描くのが難しい複雑な形や構造を理解するのに役立ちます。

ただし、トレースはコピーや複製と同じ扱いになるため、著作権を尊重しなければなりません。

トレースだけでは、自分の絵を描く能力や創造性の向上に限界があるため、他の描き方も積極的に学ぶのが望ましいです。

作品を模写する

模写とは、お手本となる絵や写真を観察しながら真似て描くことです。

模写の手順を簡単にまとめると下記のようになります。

  1. 1.模写する原画(絵画、イラスト、写真など)を選ぶ
  2. 2.選んだ原画の構図、ディテール、色彩などを観察する
  3. 3.キャンバスや紙に原画の輪郭や主要な線を下書きする
  4. 4.下書きを参考にして原画のモチーフを再現する
  5. 5.原画の色彩やトーンをできる限り再現する
  6. 6.必要に応じて修正する

お手本の線をなぞるだけのトレースとは異なり、模写は観察力や絵のバランス把握能力を効率よく磨けます。

模写を行う際は、構図やバランスの取り方、キャラクターと風景の配置などを注意深く観察しましょう。

観察力が鍛えられることで、細部や色彩の微妙なニュアンスに気づけるようになります。

自分の絵に新しい要素や技法を取り入れやすくなるため、自己表現の幅が広がる練習方法です。

人体構造を理解する

人間の骨格や筋肉、各部位の長さや幅の比率を把握することで、リアルな人体を表現できます。

たとえば、骨格の場合、主要な骨の配置や関節の可動域の理解によって、人体の基本的な形状をバランスよく描画できるようになります。

筋肉の収縮・伸展のメカニズムの把握も大事です。片方の腕を上げたとき、もう片方の肩が下がるなどの構造を理解する必要があります。

人体構造の全体的な把握や、動的なラインやポーズの力点の理解は、自然な立体感や高度な表現に役立ちます。

パーツごとに練習する

髪の毛や輪郭、顔(目・鼻・口・耳)などのパーツごとに分けた練習により、繊細なディテールや微妙な表現を追求することができます。

各パーツを正確に描けるようになってからは、他のパーツとの比率も分析しながら描くのが上達のポイントです。

たとえば、腕なら肩から肘、肘から手首までの比率を把握できていなければ、バランス良く描くのが難しいです。

そのため、模写で絵全体のバランスが悪いとき、パーツごとの練習を強化することで改善される可能性があります。

テーマごとに練習する

感情や背景などの特定のテーマに焦点を当てた練習によって、より深い理解と高度な技術を身につけられます。

たとえば、感情に焦点を当てた場合、喜び・悲しみ・怒りなどを意識し、顔の筋肉を動かして表情をつくります。

暑い・寒いといった体の反応や、眠い・体調が悪いなどの生理現象も表情に出せると表現力をより高めることが可能です。

背景に焦点を当てた場合、パースや遠近法といった距離感と遠近感をつくり出す技法の習得で、絵に立体感を出せるようになります。

質感や重心を捉える

物体の質感や重心を捉えた描き方は、絵をより魅力的に描写します。

質感を表現するためには、対象物に光が当たった場合の陰影の領域や、光の反射や屈折の効果に着目した描写が必要です。

光が当たる部分は明るく、影になる部分は暗く描写することで、立体感や質感を表現できます。

また、人間の絵をよりリアルに描写するためには、特定の姿勢やポーズにおける重心の位置を正確に捉えることが重要です。

座っている場合はお尻の下に重心があるため、椅子や床面との接点から重心を推測し、その位置に応じた姿勢とバランスを考えます。

質感や重心を正確に捉えた描写は、何度も練習して上達するものです。

そのため、さまざまな対象物をテーマとして描写、評価、改善を繰り返しましょう。

苦手な部分を克服する

絵が思うように上達しない人は、自己分析をして苦手な部分を克服しましょう。

自分が描いた作品を注意深く観察して下記のような課題が見つかった場合は、今後の練習で改善が必要です。

  • 人体の構造や比率が正確に描けない
  • 物体や服の質感を表現するのが難しい
  • 光と影の表現が適切ではない
  • 全体のバランスが取れない
  • 人物のポーズや動きを自然に表現できないなど

自己分析で苦手な部分が明確になった場合、同じテーマや技法の練習を繰り返していくことが大切です。

第三者に見てもらう

第三者の視点から作品を評価してもらうことで、自分では気づかなかった課題や改善点が見つかります。

たとえば、技術的な側面で改善点が見つかる可能性があるのは、線の安定性や流れ、彩色の精度やトーンの使い方、光と影の再現などです。

オリジナリティと創造性の側面においても、他の作品と差別化ができていない部分や、インパクトが足りない部分を見つけられます。

絵画の評価は主観的な部分もあるため、より的確なフィードバックを提供できる第三者が求められます。

客観的なアドバイスをもらう

他人の意見や経験を参考にすることで、自分の作品に新たな切り口やアプローチを加えられます。

たとえば、展示会やイベントなどに積極的に出展すれば、来場者からの意見や感想で作品に対する新たな気づきを得られる可能性があります。

また、SNSやオンラインコミュニティへの作品の投稿は、より幅広い属性の他ユーザーからコメントや「いいね」などの評価をもらうことが可能です。

絵の上達に有益なアドバイスを受けることは、自己成長の促進につながります。

専門校に通う

イラストの専門校なら、絵の上達に必要な専門知識や技術を効率よく習得することが可能です。

さらには、さまざまな技法に応じて必要な機材も一式揃っており、自宅よりも成長しやすい環境が整っています。

第三者によるフィードバックやアドバイスも業界のプロから受けられるため、イラストの専門校に通うメリットは数えきれないほどあります。

特に独学で絵の上達に限界を感じている方や、プロの技術やノウハウを吸収して成長したい方に、イラストの専門校がおすすめです。

初心者がやりがちな3つのミス

初心者がやりがちな3つのミス

絵がなかなか上達しない初心者には、いくつか共通する課題があります。

ここでは、初心者がやりがちな3つのミスと改善点を紹介します。

対象物や背景が実際と異なる

絵の初心者によくあるミスは、描こうとしている対象物や背景の形や配置が、実際の物体や風景と合っていないことです。

このミスを改善するには、構図の理解を深めるとともに、観察力や比例感覚を磨く必要があります。

さまざまな構図のテクニックを学び、実際に絵を描きながら作品全体の構図やバランスを意識することが大切です。

観察力は、実物や写真をよく観察して、対象物や背景の形や配置を正確に把握する練習で養えます。

その際、対象物の大きさや位置関係を比較しながら描くことで、より正確な構図のバランス感覚を身につけられます。

人物と背景が浮いている

人物と背景が浮いて見える場合、背景の遠近法や透視法などを理解しないまま描いている可能性があります。

たとえば、奥行きを上手く表現できていない場合、奥・中・手前というレイヤーに分けて描くとミスが少なくなります。

また、人物と背景の間の明るさや明暗の差も浮いて見える原因の一つです。

そのような場合、背景を明るく、または人物を暗く描写することで二つの要素を調和させられます。

他にも、人物と背景の間に影を追加する、人物と背景の色彩を統一して一体感を持たせるなどの改善策があります。

いくつかの改善法を組み合わせて、人物と背景が浮いている印象を軽減させましょう。

バランスが崩れている

絵のバランスが崩れている場合、人物・背景・物体などの大きさや配置が不均衡であると考えられます。

さらに、彩色やトーンが統一されていない、視覚的な流れが不自然といった要因もバランスの崩壊につながります。

絵のバランスを整えるには、作品全体における物体のバランスや均等な配分を意識することが大切です。

たとえば、デジタルアートの場合、主要な要素が画面の一方に寄り過ぎていたり、空白部分が偏りすぎていたりすることが考えられます。

そのようなケースでは、バランスの取れた構図に修正するために、必要に応じて要素の位置やサイズを調整します。

キャラクターのバランスが崩れている場合、一部のパーツの大きさや位置が不自然であったり、重心やラインが歪んでいたりする可能性が高いです。

キャラクターのバランスを整えるには、人体構造の理解を深めて、人間の自然なバランスを表現できるスキルが必要とされます。

人物や物体のサイズや比率を正確に描写するためにも、トレースや模写を繰り返してバランス感覚を身につけていきましょう。

キャラクターイラストを描くコツ3選

キャラクターイラストを描くコツ3選

ここからは、キャラクターイラストを描くスキル向上のコツを3つ紹介します。

クロッキーをする

クロッキーとは、人物や動物、静物を素早く的確に描写することです。

クロッキーの基本的な手順は下記のとおりです。

  1. 1.人物や動物などの対象を選ぶ
  2. 2.クロッキーする対象のポーズを決める
  3. 3.対象の輪郭や主要なラインをキャンバスや紙に描く
  4. 4.輪郭を基にして対象の基本的なフォームを描く
  5. 5.身体の大まかな形や重心の位置、各部のバランスなどを表現する
  6. 6.フォームの完成後、細部のディテール(表情、衣類のしわなど)を追加する
  7. 7.対象の形状や環境に応じて光と影を表現する
  8. 8.必要に応じて修正する

数十秒〜10分程度の短時間で描くため、細かい描写や装飾を省き、その要素で最も重要なものだけを抽出する必要があります。

キャラクターイラストを描く際は、家族や友人などをモデルにして、実際に見ながらクロッキーを行いましょう。

モデルを見ながら描くと、身体の全体のバランスや骨格、筋肉などを理解しやすくなります。

デッサン人形を使用する

クロッキーに必要なモデルが見つからない場合、さまざまなポーズをとれるデッサン人形があると便利です。

デッサン人形の場合、人間のモデルでは難しいポーズもとれるため、アクションシーンの再現に適しています。

デッサン人形は、画材屋やオンラインショップなどで数百円から手軽に購入可能です。

基本的なデッサンの練習なら木製で問題ありませんが、キャラクターイラストの場合はドールタイプがおすすめです。

関節数が多いドールタイプなら可動域が広く、より細かく自然なポージングを再現できます。

キャラクター作品に触れる

さまざまなジャンルの作品に触れることで、より個性的なキャラクターを描けるようになります。

キャラクター作品で着目するのは主人公に限らず、サブキャラクターなども含みます。

たとえば、老若男女の人間に限らず、動物やファンタジックな生物、モンスター、ロボットなどの描き方を幅広く学び、キャラクター表現のアイデアを育んでいきましょう。

また、アーティストやクリエイターによって、キャラクターの個性の引き出し方が多種多様です。

キャラクターの表情やポーズ、色彩やトーンの使い方など、さまざまな部分に着目して、自分の作品づくりのアイディアに活かしましょう。

風景イラストを描くコツ3選

風景イラストを描くコツ3選

風景イラストが上手くなりたい場合、キャラクターイラストとは少し異なる知識や技法が求められます。

ここからは、風景イラストを描くコツを3つ紹介します。

実在の景色を観察する

風景イラストの上達で不可欠なのは、実際にその目で景色を観察することです。

たとえば、自然の風景であれば山・川・湖・野原・海などを見ながら、雰囲気や対象物との遠近感を掴んでいきます。

都会のビル群や工場地帯などの人工物が多い風景は、表現の難易度が高くなるため、まずは身近にある見慣れた風景から描きたいものを選びましょう。

自分の成長をより実感したい場合、同じ風景を何度も描き続けるのがポイントです。

目の前の写真を撮る

描きたい風景を写真に撮り、模写するのも絵が上達する練習方法の一つです。

風景を直接見ながら描いた絵と写真を模写した絵を見比べると、風景と対象物の配置のバランスや遠近感、彩色などの課題に気づくことができます。

写真はトレースの練習にも活用できるため、絵にしたい風景を見つけた場合は写真に収めておきましょう。

距離感を意識する

リアルな風景を表現したい場合、平面の絵にならないように距離感を意識しましょう。

たとえば、最も手間にあるモチーフと最も奥にあるモチーフの距離感を出したい場合、手前は線を濃く、奥は線を薄く描きます。

特定の場所にピントを合わせたい場合、その場所は線をくっきり描き、奥に行くにつれて線をぼかすと立体感が生まれます。

また、色を塗る際、線の濃さに応じて明るさや鮮やかさを調整するなど空間を意識すると良いです。

遠近法を意識するだけではなく、彩色方法までこだわると風景に距離感を出すスキルが上達します。

絵が上手くなりたいなら専門校がおすすめ!その理由は?

絵が上手くなりたいなら専門校がおすすめ!その理由は?

絵が上手くなる練習方法は沢山ありますが、ある一定のラインで伸び悩んでしまうケースも多々あります。

絵をもっと上達させたい場合、絵のプロフェッショナルが指導してくれるイラストの専門校に通うことをおすすめします。

ここからは、イラストの専門校がおすすめされる理由を詳しく紹介します。

独学には限界がある

独学で絵を描いている人の場合、自分の作品を客観的に評価するのが難しいです。

そのため、自分の作品の問題や改善点、他の作品との類似点などに気づけず、進歩が停滞する可能性があります。

また、自分に足りない知識や不得意な分野をどのように改善していいかわからず、高度なテクニックや表現力に伸び悩むことがあります。

イラストの専門校で絵を学んだ場合、絵に関するプロから直接的なフィードバックを受けられるのがメリットです。

自分に足りない要素が何か明確になるため、伸びしろに対して適切な学習方法も明らかになります。

プロの講師から学べる

イラストの専門校なら、業界で実績のある講師から絵の指導を受けられます。

たとえば、アニメーション制作やイラストのデザインなど、実際に現場で求められるスキルを効率よく学べます。

苦労した案件やスキルを活かして成功した体験など、インターネットには載っていない情報を得られるのも専門校に通う大きなメリットです。

また、専門校によっては、講師や学校を通じて実践的なプロジェクトに参加する機会もあります。

クライアントから依頼を受けて、納品するまでの一連のプロセスを経験できるため、就職面接で有利に働く可能性があります。

イラストの専門校を選定する際は、どのような分野で実績のある講師が属しているのかに着目しましょう。

絵を商業的な観点で学べる

イラストの専門校は、業界のニーズやトレンドの変化に敏感なため、商業的な観点で絵を描く意味を知ることができます。

どのようなジャンルにおいて、どのようなテーマの絵が求められているか把握できるため、将来的に需要の高い作品を生み出す力を身につけられます。

絵をビジネスにしたい場合、今学ぶべきことや強化すべきスキルが明確になり、迷わず自分の自己成長計画を立てていけるのがメリットです。

モチベーションを維持しやすい

イラストの専門校には、講師だけではなく同じ志を持った生徒や卒業生との交流もあります。

独学では得られないコミュニケーションやアイデアの共有、時には同じプロジェクトでの共同も生まれるため、絵のモチベーションを維持しやすくなります。

また、他の生徒の作品や成長から得られる刺激によって競争心が生まれ、自己成長を促せるのも専門校で学ぶメリットです。

就職や独立できる

独学の場合、イラスト業界への就職や絵をビジネスとした独立のノウハウや実績がないため苦労する可能性が高いです。

イラストの専門校の場合、特定のカリキュラムの修業によって一定の知識と技術を持っていることを証明できるため、就職で有利になります。

また、講師陣の就職サポートによって、自分の希望や能力に見合った就職先を見つけられます。

イラストの専門校卒業後の代表的な就職先は、下記のとおりです。

  • イラストレーター
  • グラフィックデザイナー
  • アートディレクター
  • 漫画家
  • 絵本作家
  • ゲーム業界
  • アニメ業界
  • CGデザイナー
  • 広告・出版業界

上記のような就職に限らず、フリーランスとして独立するケースもあります。

イラストの専門校の公式サイトでは、卒業生の主な進路を掲載している場合があるため、気になる方はチェックしてみましょう。

どのような職業を選んでいいかわからない人でも、イラストの専門校で幅広いジャンルに触れることで、自分に向いている職業や将来やりたい仕事が見つかります。

まとめ

絵が上手くなりたい場合、トレースや模写などの技法を学び、パーツやテーマごとに練習を積み重ねることが大切です。

また、人体構造に対する深い理解や、質感・重心を的確に捉えられる能力なども絵が上手くなる要素とされます。

しかし、絵を独学で学ぶ場合、第三者からの的確なフィードバックや、課題の具体的な解決策などを得られにくいため、成長が停滞する可能性が高いです。

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